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こんにちは、銀座ヨシノヤ銀座六丁目本店宮崎です。
今日は、修理でお預かりした婦人靴を紹介します。



2000年~2006年頃まで承っていた婦人靴プレステージセミオーダー「ボッティエ」の靴です。
「ボッティエ」とは、フランスで王朝時代から上流階級に好まれた手作りの味のあるカスタムメイドの靴で、かつて4代目社長がパリの街を彷徨いながら探し求めていたものです。
また「ボッティエ」には靴職人や高級注文靴店の意味もあります。
銀座ヨシノヤプレステージセミオーダーのボッティエは、4代目社長の息子である現商品本部長により2000年からスタートました。
当時のカタログには、
「熟練の靴職人が丁寧に一足一足を作り上げるヨーロッパ伝統の靴作りをイメージして名付けました。丹精込めた物づくりの気持ちを、このブランド名に託しています」
と4代目の想いが伝わってきそうな文言です。
そんなボッティエの靴が修理に持ち込まれました。
素材も作りも素晴らしいです。
20年近く前のボッティエの靴と再会できるとは嬉しい限りです。
銀座ヨシノヤのモノ作りへの拘りを感じる婦人靴です。