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こんにちは、銀座ヨシノヤ銀座六丁目本店宮崎です。
今日は、お客様の靴の写真を撮らせていただきました。


2004年発売のO499です。
この靴の珍しいことに、ボロネーゼ製法で作られています。
手工靴は、マッケイ製法とハンドソーンウェルテッド製法がメインなのでレアです。
ボロネーゼ製法は、先裏が袋状でしかも前足部の中底がない構造のため、足の包み込みがよく、軽さと屈曲のよさが際立ちます。
甲革は上質なカーフスエードで肌ざわりがシルクタッチです。
黒の濃度が濃くベルベットのようです。
確かデュプイ(仏)のカーフスエードだったような・・・。
外羽根のホールカットのようなデザインも珍しいです。
この靴の特徴を式で表すと
継ぎ目のない型紙+カーフスエード+ボロネーゼ製法=極楽
靴好きセンサーが反応したのか宮崎も同じ靴の茶色を持っています(笑)