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靴のお手入れ方法 | ご使用上の注意 | 快適にお使いいただくために

靴のお手入れ方法

ご使用上の注意

甲革について
裏革、中敷きについて
底材、トップリフト材について
加水分解について

靴はそれぞれ使用目的に合わせてつくられています。
素材、製法等をよく理解された上でお使いいただくよう、お願いいたします。

甲革について

天然皮革の靴の場合
銀座ヨシノヤの靴にはキッドやカーフ、シープなどアニリン系染料を用いた非常にデリケートな甲革を多用しています。これらはしなやかで足あたりがよい反面、雨に濡れた時などはシミや色落ちが生じる場合がありますので、ご注意下さい。
※スエードは革の製造工程上、若干の色落ちをしますので、薄色のパンツ等での着用はお避けください。

晴雨兼用シューズの場合
銀座ヨシノヤの晴雨兼用シューズには撥水加工をほどこした天然皮革、人工皮革、化学繊維を使用しています。これらは小雨程度でのご使用はさしつかえありませんが、レインシューズとは異なり水がしみてくる場合がありますので、長時間や大雨でのご使用はお避け下さい。

その他
ファッションの多様化に伴い、銀座ヨシノヤの靴には天然、人工皮革以外に各種繊維等を使用しています。これらにはそれぞれの特徴がありますので、充分ご理解の上お使いいただくよう、お願いいたします。
詳しくは販売員におたずね下さい。

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裏革、中敷きについて

銀座ヨシノヤの靴の裏革、中敷きには一部の製品を除き、天然皮革を使用しています。
これらは足あたりがよく丈夫で、吸放湿性に富んでいる反面、発汗と動きによる摩擦で色落ちを生じることがあります。
濃い色の裏革、中敷きの靴を薄い色のストッキングで履かれる場合は、特にご注意下さい。

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底材、トップリフト材について

銀座ヨシノヤでは靴の用途、製法等に合わせて底材やヒールのトップリフト(化粧)材を選んでいますが、著しく磨耗をしたり、天候(雨や雪)や路面、床面の材質、仕上げ方法によっては、滑ったりつまずいたりすることがありますので充分ご注意下さい。

革底
革底は足に対する馴染みがよく、吸放湿性に優れていますが、路面や床面の状況によっては滑ることがあります。また、水を吸い上げ甲の部分にシミをつくる原因にもなりますので、雨の日の使用はお避け下さい。

合成底
耐摩耗性、耐水性に優れています。特に銀座ヨシノヤでは底面にさまざまな意匠をほどこし、滑りにくさ、グリップ性のよさを心がけています。

クレープ底
屈曲性、弾力性に富んでいる反面、熱や油にやや弱いので、暖房器具や油の多い床面にはご注意下さい。

スポンジ底
軽く、弾力性に富み耐熱性、耐寒性にも優れていますが、磨耗が著しくなると、水のついた路面や床面などでは滑ることがありますのでご注意下さい。

ウレタン底
軽く、弾力的で、耐摩耗性もあり滑りにくい反面、その化学的性質から、長い間には(使用回数とは関係なく)経年変化によるヒビ割れを生じるケースがありますので、ご了承下さい。

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加水分解について

大切にしまってあった靴を久し振りに履いてみたら、靴底がぼろぼろと崩れたり割れたり、中敷や裏革が剥がれてしまったなどの経験はありませんか?

これは加水分解という化学変化が原因なのです。
エナメル革のバッグや靴の表面がべたべたするなどの現象もこの加水分解です。

材料のポリウレタンは軽く、滑りにくく、減りにくい、油や薬品にも強いという靴底に適した素材です。
また、ポリウレタンには伸縮する性質があり、人工皮革やエナメル革の塗膜にも使われています。
このように優れた素材がポリウレタンです。

ただしポリウレタンは、未使用であっても時間が経つと空気中の水分によって化学分解される性質を持っています。特に、高温多湿の環境、空気の滞留が生じやすい環境などに置かれると加水分解が促進されるようです。
靴やバッグを長期間保管する場合は、なるべく風通しの良い場所にしまってください。 靴やバッグは経年劣化しますので、しまったままにせずに使用していただきたいと思います。
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